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毎週木曜更新! 五分で一記事。忙しい現代人のための本要約ブログ

ビジネスシーンで活きる心理学【心理学超入門】

ども!2人目です!

 

今日は心理学の勉強です!

心を読んだり?相手を操ったり?

 

そうではなく!相手をより正確に、深く理解するために心理学はあります!

うまく仕事にも活かせるとメリットしかありません!

 

マンガでわかる! 心理学超入門 [マンガ心理学シリーズ]
 

 

 

心理学とは?

基礎心理学と応用心理学

そもそも心理学は、人の心の仕組みや働きを考察し解明を試みる学問です。

 

そんな心理学は次の2つに分類されます。

・基礎心理学人それぞれの感性、物事への反応を研究

応用心理学基礎心理学をもとに社会に応用する

 

今回学ぶテクニックは応用心理学がメインです!

 

仕事に活かす心理学

誤前提提示

相手に二者択一を迫るのがこの誤前提提示です。少し聞こえが悪いですよね。笑。

しかし、日常のお願いから営業まで便利に使えるので是非試してみてください!

 

友人を食事に誘う際、「食事いかない?」ではなく「○○か△△ならどっちがいい?」

販売なら「いかがですか?」ではなく「どちらの○○にしましょうか?」

 

といったように、相手に「断る」ではなく「選ぶ」決断をさせるテクニックです。

 

両面提示

相手にメリットだけを伝えるのが片面提示、反対にデメリットまで伝えるのが両面提示です。

その場で契約や成約をいただけなら片面提示でも良いでしょう。

しかし、相手が後からデメリットを知ったことによりクレームが発生したり、信頼を失うきっかけになりかねません。

 

かならずしもデメリットを伝えるというのではなく、最低限伝えるべきことを両面提示するのがベストです。あくまで相手によって使い分けることを意識しましょう!

 

自己開示

これは聞いたことがありますよね!

相手が誰なのか、どんな人なのかわからない間は信用できないですよね。

逆に、自分のことを打ち明けてくれた人には心を開こうと思う方が多いはずです。

また、相手の自己開示が深い内容であるほど「自分もこれくらい打ち明けていいかも」と思わせる力があります。

 

ここで注意してほしいのが自己提示(自身のことをひけらかす)をしないことです。

自分語りではなく、相手と心を通わせるための自己開示を行いましょう!

 

ビジネスに活かす心理学

接種理論

インフルエンザの予防接種が、弱いウイルスによって抗体を作るように心にも同じことができます。

アイデアを話したり、プレゼンの前には、想定できる限りの質問に対する答えを用意しましょう。

さらに本番を迎える前に、周囲への相談練習を重ねて心に予防接種を施しましょう。

本番で強い意見や反論があっても同様しないはずです!

 

ドア・イン・ザ・フェイス

これどうやって頼もうかな…。厳しいよな…。なんて場面ありますよね…笑。

そんな時に使えるのがこのテクニックです。

 

先に「明らかに無理」なお願いをして、断られたら妥協するそぶりで「本来のお願い」をするのです。

一週間納期でお願いしたいなら、「三日でできない…?」とお願いして断られたら「一週間でどう?」といった具合です。

 

するとこちらが無理なお願いをしているにも拘わらず、最初の条件よりマシだと感じます。さらに、「納期を妥協してもらったし…」とそれに応えようと考えてくれるものです。

 

親近効果

「終わり良ければすべて良し」という言葉があるように、最後の印象がその後の判断に大きく影響することを親近効果といいます。

商談後に、簡単に挨拶を済ませさっさと帰るのか。しっかりお礼の言葉を伝え、深く一礼してから去るのとでは、まったく印象が違いますよね。

 

この応用として、話したい事、伝えたい事は最後に改めて強調する。というのも一つのテクニックです。

第一印象はもちろん大切ですが、最後の印象も忘れずに意識しましょう!

 

最後に

今日は「心理学超入門」を解説しました!

これまで一切心理学に触れた経験の無い私にとって、とても新鮮な一冊でした。

自己開示については「営業の基本」でも触れた内容でしたね!

 

www.tarinaihutari-db.com

 

心理学をうまく活用して、仕事を有利に進めましょう!

 

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一冊5分で豊かな学び】をテーマに、主にビジネス書の要約を公開しています💪

この記事が少しでもあなたの役に立てたら幸いです!

 

それではまた次週!2人目でした!