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毎週木曜更新! 五分で一記事。忙しい現代人のための本要約ブログ

「超一流の」雑談力

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ども!【2人目】です!

 

ついに緊急事態宣言解除されましたね!!

ここで油断せずに気を引き締めていきたいですね👌

 

自粛期間は「自分を見つめ直す時間」になったと思います。

そこで私に足りないと感じたのが「雑談力」です!

 

webミーティング中「もっと雑談力があれば…。」と感じることが何度かありました。

目の前にはいませんが、互いに顔は見えている。なかなか難しい!

 

雑談力向上の第一歩に選んだのがこの本!

 

超一流の雑談力

超一流の雑談力

  • 作者:安田正
  • 発売日: 2015/06/12
  • メディア: Kindle版
 

 

 ※本書では、38もの「超一流の雑談テクニック」が紹介されています。

  今日のブログでは、読んでいて特に響いた9個のテクニックをまとめてご紹介します!

 

 

雑談の始め方

本書では、各章の冒頭に「一流の心得」が記されています。

中でも第一章『「超一流の雑談」の始め方』の心得がズドンと響いたため、引用します!

 

  三流は、出会った瞬間に悪印象を与える

  二流は、記憶や印象に残らない

  一流は、最小の1分で「忘れられない人」になる

 

一度会っただけで良い印象が定着する人、身の回りにもいますよね!

 

逆に、自分は二流だと感じます。(三流ではないと信じたい…。)

これから紹介するテクニックを習得して、一流を目指しましょう!!

 

自己開示から始める

相手に良い印象を抱く、というのは相手を信頼している、ということです。

目の前の人間がどこの誰なのか、どんな人かわからないけど信頼してる!

なんてことありませんよね?

 

信頼を得るためには「自己開示」が有効です!

 

自己開示するときのポイントとしては

 ・軽い失敗談(引かれるものはNG)

 ・自慢話はNG

 ・1分以内で

であることを意識しましょう!

 

簡単な自己開示で場を和ませることが、信頼への第一歩です!

相手に警戒心を解いてもらい、安心してコミュニケーションの時間に移行しましょう!

 

オチを決めてから話す

「長い雑談」は「目的がなく広がらない雑談」と同義です。

しかも、話し下手な人ほどノープランでだらだら話してしまいがちです。

 

これは、「話の終着点をどこに持って行くか、を定めていない」ことに起因します。

 

「相手の状況を知りたい」や「相手のプライベートを知りたい」等、

その雑談から、あなたが何を知りたいのか(目的)を明確にしましょう!

 

面白いオチをつけろ!というのではなく、ゴールを見据えて話す。

これを意識するだけで、有意義な雑談になります!

 

一言目は「よろしくお願いします!」

雑談は「自己開示」から!と説明した直後ですが、その前に…

「挨拶」ちゃんとできていますか?

 

初対面の相手と、ぎこちなく挨拶を済ませ、では自己開示…。それではいけません!!

 

まずは元気に「はじめまして!〇〇社の〇〇です!本日はよろしくお願いします!!」

爽やかに、元気に、明るくこの挨拶をされて嫌な人はいませんよね?

 

しっかりとした挨拶で、雑談の土台を作りましょう!

 

 

何を話すべきか? 

導入は当たり障りのないもの

友人との何気ない雑談を思い出してみてください。

話題がころころ変わりませんか?

 

同じように親密ではない人との雑談も、話題は移ろうものです。

そのため、雑談の導入としては天候や趣味、健康など普通のもので構いません。

無理に共通の話題を見つけようとするのではなく普遍的な内容から始めましょう!

このときに意識してほしいポイントが、話の縦軸と横軸です。

  縦軸:話の深度

  横軸:話題のバリエーション

 

『様々な話題を展開し(横軸)相手がのってきた話題を深堀りしていく(縦軸)』

これが雑談の理想の型です。

当たり障りのない内容(共通項)から互いのことを知り、距離を縮めましょう!

 

「興味深い」の提供

せっかく相手がのってくれた話題でも、盛り上がらなければ深掘りはできません。

では、雑談を盛り上げるためには何が必要か

 

それは「相手の興味をそそること」です。

多くの人は、芸人さんがするような笑える(面白い)話が必要だと考えてしまいます。

 

しかし「笑い話は記憶に残りづらく、興味のある話は記憶に残りやすい」ものです。

 

雑談のタネの具体的な数としては、本業/健康/スポーツ/映画や本/気になる商品/それぞれ5個ストックが理想です!(内容のアップデートを欠かさずに!)

 

「使える知識」の提供

「相手の興味がある話」の理想は、その話が「相手に実益を与える話」でもあることです!

 雑学ではなく実用の知識を話せると、雑談はより盛り上がります。

 

使える知識の収集には、

  新聞:日経産業新聞

  雑誌:プレジデント/日経ビジネス

  週刊誌:一冊(大衆情報収集)

  テレビ:カンブリア宮殿/ガイアの夜明け

  ニュース:CNN(国際的情報)

を利用するのがオススメです!

 

インプットは隙間時間でも行えます。

時間の使い方を見直して、インプットの時間を設けるのも良いですね!

 

どんな人にでも対応できる引き出しは、あなたを一流に見せてくれます!

 

 

話の聞き方

「一言プラス」して返す

雑談の際「なるほど」「そうですね」で会話を終わらせてませんか?

それ、よくない相槌です!!

 

会話はキャッチボールです。

一方的に受け止めて終わらせては、話は盛り上がりません。

 

相手から話を振ってもらった際には、

その話に対する自分の意見、感想、相手の見方を伺う一言を添えて返答しましょう!

 

また「オウム返し+質問」 で話の続きを促すのも一つの手段です。

どの相槌をする場合にも、意識するのは相手が返しやすいことです!

 

「特別なことをされてるんですか?」

これは会話を広げるマジックワードです。

相手のこだわっている部分に着目し褒めてあげる。

このワードで広がらない会話はほぼありませんでした(実践済み)。

 

見た目以外にも、雑談の内容から相手のこだわりや、大切にしている部分に興味を持つ。

これだけで、相手への関心は勝手に深まり、話は盛り上がります。

 

自分が同じことを言われたら、間違いなく悪い気分にはなりませんよね!

 

知ったかぶりはNG

普段の雑談でもそうですが、知ったかぶりをする人って嫌われますよね? 

ビジネスの場でもそれは同じです。

 

知ったかぶりは相手に「テキトー」とか「雑な人間」のイメージを与えます。

わからないことは、わからないと正直に伝えることが鉄則です。

 

この時、ただ「わからない」というのではなく、「自分なりの要約+質問」で応えてみましょう。

 

 勉強不足で恐縮なのですが…

  ・今仰った内容は、〇〇のようなものでしょうか?

 

 理解できる話ならば、

  ・それってこういうことですよね?

  ・つまり〇〇ということですか?

 

こうすることで、自分が話を聞いている理解しようとしているという、

「能動的な姿勢」を示すことができます。

 

最後に

 

いかがだったでしょうか!

今日は「超一流の雑談力」を解説しました。

 

私の雑談力はまだまだ未熟です。

それを改善するため、今回紹介した本を手に取りました。

 

実践中のもの、実践済みのもの、そのどれもが自分を成長させてくれるものでした。

 

少しでも、コミュニケーションで悩んでいる方のお役に立てていたら嬉しいです!

 

今週も読んでいただきありがとうございました!

感想をいただけると泣いて喜びます!!

 

それではまた木曜日に!2人目でした!