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伝え方の極意〜トークの帝王への道〜

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一人目」です! 本日もよろしくお願いします🙇‍♂️

 

今日は、話し方の極意について、紹介しようかなと思います。

正直、この手の話は多くありすぎて何を参考にしたらいいか、

難しいところがあります…

そこで今日は、「一人のプロの話し手の意見を聞いてみよう!」と思います!!

 

その、話し手とは!

ラリー・キング

アメリカの著名なキャスターだ!

ja.wikipedia.org

 

今日は、そんなプロが語る伝え方の極意について、紹介していきたいと思います。

 

“トークの帝王”ラリー・キングの伝え方の極意
 

 

 

 

 

 

 

誰にでも通用する伝え方の大原則

人と話すのが苦手…

話す事ができるのは、才能だ。

そう思う方もいると思う。

確かに、才能も多分に関係してくる…

しかし、本書でプロはこう語っている。

 

伝えることは、続ければ続けるほど上手くなり、より楽しめるようになる。

上達するには、努力するのみ、

才能は努力によって技術に変えられる

 

そんな、伝えることの大原則についてここではまず紹介していこうと思う。

 

 

自分らしく。

「自分らしく正直に」

 

正直でいれば、それが力となり、大失敗することはない。

これがまず、筆者の伝えたい事だ。

 

初めて、話す相手、プレゼンテーション、結婚式のスピーチ…

 

そう、話すと言うことは緊張を伴うケースが非常に多い

 

そんな時に、下手に上手いことを言おうとしなくていいのだ。

「とても緊張していて、手が震えています。」

と、

自分の状況を正直に話せば、不思議と緊張が消えていくのだ

と、筆者は述べている。

 

自分が苦境に陥っている、

その上で、最善を尽くしている。

そのことを理解してもらえれば、聞き手とともに苦境を乗り越えられる。

 

つまり、

正直に話すべきなのだ、下手に隠そうとせずに!!

 

これがまず一つ目の大原則だ。

 

続けることしか、報われない

やはり、話すのがうまくなるには、

積極的に話す努力をしなくてはいけない。

 

筆者には、二つの意識していた事があったようだ。

いつも積極的に話す

伝え方の練習を続ける

 

な〜んだ当たり前の事じゃないか。

と思うかもしれないが、それを続けられるから達人になれるのだ。

 

具体的な方法として、

「鏡の前で、自分に向かって話す」

という方法を筆者は勧めている。

 

目の前の人が自動的に目に入るので、

アイコンタクトを取りながら話す練習ができる。

加えて、どんな風に自分が話しているかを確認できるのかを把握できるのも利点になるのでは、ないだろうか。

 

方法は、何にしろ、

話すのがうまくなりたいのならば、

とにかく積極的に話すべきだ!

トークが上手くなる本を読んだら、急に話すのが上手くなることは考えにくい。

 

とにかく、実践あるのみ!

 

相手への敬意が向上させる

話し上手になるためには、

さらに、守るべき二つの鉄則がある。

 

1.相手に興味を持つ

2.自分のことを率直に伝える

 

この二つだ。

 

相手に興味を持つ

心から、相手に興味を持つ事が大切となる。

 

そこで大切なのが、

相手の目を見て話す事だ。

身を乗り出し、相手に質問する姿勢が大切なのだ。

 

どんな人にも、豊富な知識があって、

話したくてたまらないテーマの一つや二つがある。

 

話をしている時は、相手の知識に対して敬意を持つ

 

話に興味を無さそう

経緯を全く感じない

これでは、会話がうまくいくわけがない。

 

相手と上手く会話をしたいと思うのならば、

敬意をもって、相手の目を見て、会話をしよう!

 

自分のことを率直に伝える

これは、話している相手に素直な態度で向き合うことを指す。

ここで、心がけて欲しい意識がある。

 

あなたが相手から聞きたいことは、

あなた自身も積極的に相手に話すべきなのだ。

 

相手に正直に話して欲しいのならば、

先ずは、自分から正直に話すべきなのだ。

 

そこで、筆者が必ず話す事があるようだ。

「自分の生い立ちについて」

これが、筆者の人間を構成する核であるからだ。

 

腹を割って話したいのであれば、

先ずは、自分から腹を割っていかなくてはいけない。

 

そして、大事なのは自分について、率直に話すこと!

 

自分を変に良く見せようとしない事が重要である

 

すると、自由に会話を楽しめて、相手への敬意を手に入れる事ができる。

自慢話だけをして相手から敬意を勝ち取る事ができないのは、

皆さんも良くわかっていると思う。

 

これだけのことなのだ。

以上が、大原則となる。

・自分らしく正直に

・積極的に話し、伝え方の練習をし続ける

・相手に興味を持って、自分のことを正直に話す

 

誰にでもできそうで、できない。

いや、やっていない。

今日から、このことに意識を向けるだけで、

会話が苦手という意識は消えていくことになるだろう。

 

会話のテクニックについては、

この三つを無意識にこなせるようになってからで良いと思う。

 

しかし、今日は読んでいて、

私的に重要だなと思った点について簡単に紹介しようと思う。

 

この先は、読んでいただかなくて構わない。

今日は、先ほど紹介した三つの意識が一番伝えたいことである。

この先は、お時間に余裕がある方にお付き合い願えれば幸いだ。

 

個人的にささったトークの極意

・自然なユーモア

・わかりやすい言葉で話すこと

・深く共感すること

 

この三つが個人的には、かなり重要だと感じた。

とりわけ、

一つ目の「自然なユーモア」については、かなり大切だと感じている。

 

ユーモアは大切だ。

話すのが上手いと思っている人の中には、

永遠と真面目なことを言う人もいれば、

大きな声でただ騒いでいればいい、

そう思っている人が多いような気もする。

 

どちらもnoだ。

学校の校長先生の講話で眠くなるし、

無理に笑いを取ろうとすれば、滑ることだってある。

 

そこで、筆者が心掛けている意識が改めてとても重要であると感じた。

 

・あまり長い間真面目な話をしない

・ユーモアは自然な流れで取り入れる(面白い話をします。なんて言ってはいけない)

 

私自身も心当たりがあった。

誰しも一度はあると思う。

しかし、それに気づいて修正していけば良いのだ。

そのために、この二つの意識はとても良いと思うので紹介した。

ウィットに富んだ会話にするには、大切なルールになると私は感じる。

 

他にも、多くのテクニックが本書には載っていた。

気になる人は、是非とも手にとって欲しい。

 

会話がうまくなることは人生を豊かにすることは間違いない。

しかし、

ある日突然うまくなるわけではない。

会話も弛まぬ努力が大切なのだ。

恐れずに様々な人と話し、試して欲しい。

実践していこうとするあなたの背中を、

本書は、そっと押してくれると思う。